風俗スカウトマンははっきりといって日本全国のどこにでもいます。
人の集まる所特に女性の集まりやすい所には必ずいると言っても良いでしょう。
それこそ、観光名所のお寺の境内で風俗のスカウトマンから声をかけられたという方だっている程です。
しかし、そんなスカウトマンの中にも悪い人もいます。
そんな悪いスカウトマンからの被害を受けない為には彼らのやり方というものを知っておくに超したことはありません。
スカウトマンのやっていること
風俗のスカウトマンは女性をスカウトして風俗店へと連れて行ってそこで風俗嬢として仕事をして貰って初めて成り立っています。
つまり、スカウトマンにとっては大切な仕事であり重要な収入源なのです。
ですから、真剣にいつも鋭い目で女性を見ているのです。
しかし、本当の事を言えば路上でのスカウトは風俗に限らずにその全てが大半の所で禁止されています。
もとは、東京都が2007年に始めた迷惑防止条例が全国各地へと広まって行った事で路上スカウトは原則として禁止になっているのです。
実際にしつこいスカウトにあったと近くの交番へと申し出るとおまわりさんがスカウトマンに注意してくれます。
しかし、東京や大阪だけでなく地方都市でも人が多い場所では風俗嬢の需要も高くて数多くのスカウトマンが日夜その活動を続けています。
それはいくら条例で決められたとは言っても必要である以上決してなくならないというのが本当の所でしょう。
そして、風俗にかぎった事では無いのです。
風俗以外のスカウトマンもいる
先ほどの申し上げましたように、現在は殆どの所で路上スカウトは禁止されています。
だからといってそこで諦めていたら、スカウトマンという仕事は成り立ちません。
そして、そうなると現在の風俗産業も芸能活動も大きく停滞してしまう事でしょう。
なぜ、スカウトマンが芸能活動に関わってくるのかと思われたでしょうか。
実は、大手の芸能プロダクションも数多くのスカウトマンを路上に送り出しているのです。
それでは、芸能活動にかかわるものは良しにして風俗の場合は駄目にしたらいいんじゃないのかと思われるかもしれません。
しかし、この区別は出来ないのです。
それは、芸能界も風俗界の同じ法律で認められた職業だからです。
つまり、職業選択の自由という権利がある女性に対して合法的な仕事を斡旋しているのですから罪とはならないのです。
その為にどちらかは良くてどちらかは駄目とはならないのです。
しかし、いずれの場合であっても意図しない相手を不当の拘束してはいないから条例で禁止されたのです。
そのスカウトマンは本物か
スカウトマンが声をかけた場合、ほぼ間違いなく名刺を渡してくれます。
多くの場合、その名刺をみて、大半の人が信じ込んでいるようですが果たしてどうなのでしょうか。
詐欺かもしれないという気持ちを持ち続ける事が大切です。
勿論、その気が全くないのであれば詐欺にあう事もないでしょうから良いのですが、もし少しでも興味をもっているのなら先ず調べる事です。
それでは具体的な調べ方について述べてみましょう。
先ず、スカウトマンが渡してくれた名刺からその事務所名で検索します。
そこでその事務所の住所や電話番号がWEBで公開されているものと同じ内容であるかどうかを確認します
そして、その事務所に所属していると書かれているタレントの名前を確認します。
有名である程良いでしょう。
次に、事務所へと電話してスカウトされた事を伝えてスカウトマンの名前を言い本人が本当にそこに所属しているスカウトなのかを確認します。
ここまで間違いが無かったら、先ほど調べておいたタレントの所属事務所を調べます。
タレント本人のホームページやWikipediaを使うと良いでしょう。
こうして確認したタレントの所属事務所が渡された名刺のものと一致していたら信用してもよいと思います。
しかし、詐欺を考えている場合良く似た名前を使ったりして巧妙に仕組んでいる事もありますので時間をかけてしっかりと調べる事が大切です。
詐欺の手口
スカウトマンが詐欺だった場合、最初はとても魅力的な話で引きつけておいてだんだんと本性をあらわして風俗へと誘導して行く場合があります。
アイドルやタレント、女優などといって興味を引きつけたら先ず近くの喫茶店等へと連れて行くのです。
時には事務所へと案内される事もあります。
そして、全国キャンペーンから始めるとか有名企業のキャンペーンガールの仕事が控えているなどといってこちらの考えを良い方へと誘導します。
そして、その気になった頃を見計らってます最初は実績が必要だとか本契約までの繋ぎとしてここで仕事をして欲しいなどと言いだします。
そして、その時に提示されるのがAVであったり風俗であったりするのです。
当然ここで話が違うと感じるのですが、詐欺に慣れた彼らはこう話を繋ぎます。
あの有名タレントの○○もうちからこうやって巣立って行ったんだ。
などとありもしない事を並べ立てるのです。
誰もが知っている有名タレントだって最初は苦労したという事は誰だって予想できます。
しかし、風俗店で働いていたかどうかは分かりません。
そして、この言葉を信じてしまうと大変な事になってしまいます。
風俗店へと紹介するスカウトマンが芸能界とのコネを持っている事はまずありえません。
風俗系スカウトマンの勧誘方法
先ほどのように芸能界をちらつかせている場合とは違って最初から風俗嬢を勧誘しようとしている場合でもスカウトマンによっては信用しない方が良い場合もあります。
彼らの勧誘方法は先ず、風俗とはいってもかなりライトな感覚のもので勧誘を始めます。
キャバクラやガールズバーといった直接お客さんと触れ合う事がないものから話を初めて行くのです。
そして、こちらが乗り気になると、キャバクラやガールズバーと同じようなものでもっと楽にしかも大きく稼げる所があると言いだします。
この時に話が出てくるのは、セクシーキャバクラとかオナクラです。
確かに風俗ではライトな部類ですが胸を触られたりすることもありますし、時には男性の身体に触れる事も求められます。
この辺りがきっと限界でしょうか。
それを知っている彼らは最初のこのあたりでなんとか風俗店で仕事をするという方向へと話を持ってて行きます。
自分で納得して仕事をするのであればそれはそれで良いのですが、その気もないのに勝手に話を進めていかれているのであれば早く手を引く事です。
勧誘が加速する
まだライト系である風俗だからと致し方なく勧誘に乗ってしまうとしばらくして次の勧誘が始まります。
それまでのセクキャバやオナクラ程度のライト系だった風俗からディープ系へと勧誘が始まるのです。
それまでのライト系では、見られて・触って・触られてまでが限界のお店でした。
しかし、ディープ系は疑似セックスであるオーラルセックスが基本です。
はっきりと言えば、男性を射精させる事までが求められるのです。
ソープランドはそれ以上という事は既にお分かりでしょうから省略しましょう。
ここまでやったんだから、もう少し頑張ったら倍以上稼げるなどという言葉でよりハードなプレイのある風俗店へと送り込んでいくのです。
しかし、ここ迄はまだ良しとしなければならないでしょう。
なぜならばここまではまだ合法風俗だからです。
少なくとも女性の罪に問われる事はありません。
しかし、最悪の勧誘をする輩もいるのです。
そう、非合法風俗へと勧誘してくる場合もあります。
これは女性も摘発を受けると罪に問われるものです。
この勧誘だけは絶対に受けてはいけません。
スカウトマンは男性だけでは無い
スカウトマンと言うと男性だけのように感じるかも知れませんが実は女性もいます。
女性同士だから悪い事はしない。
そう信じたい気持ちは分からないではありませんが、厳しい風俗スカウトの世界を生きてきた訳ですからかえって男性のスカウトマンより手ごわいものです。
しかも、女性しか入れない場所でスカウトもできるという事もあり本当に凄腕のスカウトである事が多いものです。
スカウトしてきた相手が女性だったら、男性の時よりも更に注意が必要だと言えるでしょう。
スカウトサイトのチェック
ここまで色々な話しをして来ると人からスカウトを避ける事がとても怖く感じてしまう場合もあるでしょう。
それなら、スカウトサイトなら大丈夫だろうと考える人もいるかと思います。
しかし、サイトを通した場合でもその記載されている内容か全て真実であるかどうかは分かりません。
でも、サイトを見て対応をしている場合にはスカウトされている場合と違い自分が落ち着いている環境にあります。
そういった場合であるからこそ出きるチェックの方もあるのです。
ここが意外なチェックポイント
スカウトサイトを利用していると如何してもそのサイトばかりを見比べてしまうものです。
それはそれで致し方のないものですが実はそこからもっと大切な情報を調べる方法があります。
それはそのお店の男性用のサイトを見てみる事です。
男性用のサイトにはそのお店での実際のサービス内容等が詳しく書かれています。
また、お客さんの口コミなども載っている場合にはそれも大きな判断材料にもなります。
見方と目線を変える事でそれまでは気がつかなかった事も分かるようになるものです。
詐欺だと感じたら
もし、詐欺だと感じる事があったりそうでなくとも怪しいと思う事があれば先ず誰かに相談をする事です。
身内でも友人でもかまいません。
一人で悩んでいると正しい判断が出来なくなってしまい詐欺に騙されやすくなってしまうものです。
風俗にいる事を知られたくない。
そんな気持ちも騙す方としては最大限に利用しているのです。
おかしいと思ったら、まずだれかに相談してみましょう。
行政でもそう言った相談を受け付けている部署があります。
そう言った所で有れば守りたい秘密はキチンと守ってくれるので心配はいりません。
まとめ
詐欺というと聞こえは悪いものですが、自分が被害にあってしまっては元も子もありません。
疑う事は失礼な事であるかのように思うかもしれませんがお互いがフェアな状態である事が本当により良い関係と言えるのです。
遠慮しても自分のプラスにはならないのです。
コメント