テルミンはガラケーとスマホ専用のライブチャットサイトで、メールでも高収入を狙えるサイトとして人気急上昇中です。
チャットレディとして働くこともできますし、メールレディとして稼ぐこともできるテルミンの特徴や稼ぐためのポイントについてご紹介しましょう。
テルミンの概要や特徴
ガラケーやスマホでライブチャット可能なサイトが増えてきましたが、テルミンもその一つです。
パソコンでのチャットはできず基本的にスマホやガラケーといったデバイスを用いてのチャットとなります。
ジャンルとしてはアダルトとノンアダルト両方が可能なミックスカテゴリに属していますから、アダルトはイヤという女性でも十分稼ぐことのできるライブチャットサイトです。
最初はアダルトチャットレディとして働き、やっぱり自分に合わないという理由でノンアダルトにチェンジすることも可能ですし、男性会員によってアダルトとノンアダルトを切りかえるといったことも可能です。
自分に合った働き方、働きやすい働き方ができることも人気の理由ではないでしょうか。
メールで稼ぐことができるのもテルミンの特徴で、メール受信は1通で最大75円と業界で最高値となっています。
チャットレディとして働くことも可能ですし、メールレディに絞って働くこともできます。
チャットは少し怖い、顔を出したくない、という方はまずメールレディから始めてみると良いかもしれません。
男性とのやり取りに慣れてきたら次第にチャットへ移っていけば良いでしょう。
メールレディとして稼げる
男性会員とメールのやり取りをして楽しい時間を提供するのがメールレディのお仕事です。
メールレディとして働けるライブチャットサイトはほかにもたくさんありますが、テルミンの特徴は何と言ってもメール受信における報酬の高さでしょう。
動画付きメールは受信も送信も75円となっていますからこれは業界内でもっとも高い報酬額となっています。
そのため、テルミンではメールレディのみに特化して働いている女性も少なくありません。
自分で撮影した動画を男性会員に送り、男性が閲覧してくれたらそれだけで報酬が発生します。
ここまで高い報酬なら充分メールレディだけでも稼ぐことは可能でしょう。
日頃からエッチな動画などをたくさん撮り溜めておくとよいかもしれません。
どれくらい稼げるのか
どのくらいの額を稼げるのかということですが、テルミンはテレビ電話での時給が7200円となっていますし、メールの送受信も75円と非常に高額な報酬を用意しています。
そのため、稼ぎやすさという面では他のライブチャットサイトよりも優位に立っているのではないでしょうか。
音声通話の時給も3000円となっていますし、チャットとメールをうまく組み合わせて稼げば毎月の収入も安定するでしょう。
実際にどれくらい稼げるかは本人の努力と工夫によって変わってきます。
ただ登録してダラダラと働いている方と一生懸命男性会員を惹きつけるために試行錯誤している女性とでは受け取る報酬額も変わってくるでしょう。
高額報酬を得ているチャットレディの多くは収入がどうやったら高くなるのかを心得ていますし、そのために何をするべきかも分かっています。
人よりたくさん稼ごうと考えているのならとにかく最初はがむしゃらに頑張ることです。
頑張っているうちに収入が追い付いてくるでしょう。
テルミンへの登録方法は?
テルミンでチャットレディとして働くためにはまず登録作業が必要となります。
テルミンの場合はテルジョブという専用の募集サイトから登録が可能となっていますからまずはテルジョブにアクセスします。
テルジョブのサイト内に無料登録のコーナーがありますから、そこから登録作業を進めてください。
テルジョブからテルミンに応募できるのは18歳以上の女性のみです。
男性の方で女性を装って登録しようとする方もいますが、本登録前に本人確認が行われるためそのような不正はできません。
また、年齢をごまかして働こうとする女性もいますがこれも身分証明書のチェックでバレてしまいます。
応募時に虚偽の記載をしてしまうと今後登録できなくなってしまう可能性もありますから、年齢が足りていない方は18歳になってから改めて申込みしましょう。
登録が無事に終わったらお仕事を開始することができます。
まずはプロフィールを充実させて男性が興味を持つような内容に仕上げてみましょう。
また、気になる男性会員がいたら積極的にアプローチするなどしてもイイかもしれません。
テルミンで活躍している年齢層
テルミンはスマホやガラケー専門のライブチャットサイトですから、チャットレディとして活躍している女性も若い方が多い傾向にあります。
20代前半の女性が多い傾向ですから30~40代の方だと少々厳しいかもしれません。
男性会員も若くてピチピチの女の子とお話したい、エッチな会話などを楽しみたいと思っている方が多いですから、30~40代の方だとなかなか思ったように稼げない、ということもあるでしょう。
もちろん、テルミンの男性会員の中にも熟女や人妻好きという方はいるでしょうからそのような会員とならチャットも盛り上がるのではないでしょうか。
ただ、やはり若いチャットレディに比べると稼ぎは少なくなってしまうかもしれません。
掛け持ちで稼ぐのもアリ
30~40代の女性がテルミンで稼ぐことは決して不可能ではありませんが、20代のチャットレディと張り合うのは少々厳しい面があります。
そのため、たくさん稼ぎたいと思っているのなら他のライブチャットサイトと掛け持ちで働くというのもアリです。
掛け持ちを禁止しているライブチャットサイトも多いですが、テルミンでは掛け持ちも許可しているため複数のサイトを利用して稼ぐことが可能です。
チャットレディの掛け持ちをするのなら熟女系のライブチャットサイトを利用すると良いでしょう。
30~40代のマダムがたくさん活躍している専用ライブチャットサイトもありますから、そのようなサイトなら熟女好きの男性が集まっています。
同時待機も許可されていますから、複数のサイトで同時にログインしていれば効率良く稼ぐことができるのではないでしょうか。
稼ぐためのポイント
稼ぐためのポイントはいくつもありますが、もし可能ならできるだけアダルトで攻めたほうが稼ぎは圧倒的に良くなるでしょう。
ノンアダルトで驚くほど稼いでいる方も中にはいますが、このようなチャットレディは少数派です。
話題の引き出しが豊富で会話の組み立ても上手な方ならノンアダルトでたくさんの男性を魅了することもできると思いますが、これはある意味才能のようなものですからなかなかそうなろうと思ってもなれるものではありません。
話術やコミュニケーションスキルがそれほど長けているわけではないのならアダルト一択です。
アダルトのほうが断然稼げますし、稼ぎやすいです。
報酬を少しでも増やしたいのならメールとチャット両方を上手に使うことも大切です。
初めのうちはメールだけで雰囲気を掴むのもイイですが、できるだけ早くチャットも使ったほうが良いでしょう。
稼ぎを増やすには何と言ってもチャットしている時間を長くしなくてはなりません。
男性が飽きてチャットを終了されてしまうとそこまでですから、できるだけ長引かせることが大切です。
アダルトだと会話を始めてすぐに服を脱ぐように言われることもありますが、できるだけこれは拒否の方向で焦らしていきましょう。
最初から思い通りになってしまうとそれも飽きられてしまう原因になります。
働く上で生じるリスク
チャットレディとして働く上で生じるリスクですが、一つには知人や友人にチャットレディとして働いていることがバレてしまうということが挙げられます。
ノンアダルトなら大したダメージはないかもしれませんが、アダルトチャットでバレてしまうと私生活に問題が生じる可能性もあります。
今はネットが発達している時代ですから悪意のある知人だとあっという間に情報が拡散されてしまう恐れもあるでしょう。
男性会員の中にはしつこく電話番号やメールアドレスなどの個人情報を聞いてくる方もいます。
気をしっかり持って拒否するなりできるなら良いのですが、女性によってはつい勢いに負けて教えてしまうこともあるでしょう。
しかし、見ず知らずの男性に個人情報を教えるというのは危険極まりない行為ですから絶対にやってはいけません。
そのままアナタのストーカーになってしまうような可能性もあります。
テルミンの口コミ1
テルミンの口コミをご紹介します。
新潟県/22歳/カヨコさん(仮名)
「メールだけで稼げるからと友達に言われてつい軽い気持ちで始めたのですが、思った以上に稼げて本当に驚いています。
最初は怪しくない?と思っていましたが、運営しているところも割としっかりしているところみたいなので安心しています。
私は主にメール専門で稼いでいるのですが、友人は音声通話なども利用して稼いでいるみたいですね。
私もいずれは両方で稼いでいきたいと思っています。」
テルミンの口コミ2
テルミンの口コミをご紹介します。
岡山県/27歳/サエさん(仮名)
「インターネットで稼げると見て早速登録しました。
登録も簡単でしたし、すぐに終わりました。
最初はチャットと言っても何を話せばいいのかも全然分からなかったのですが、働いているうちに男性がどのようなことをすれば喜ぶのか分かってきました。
アダルトは恥ずかしかったですが今ではすっかり慣れてしまいましたね。
報酬がイイから我慢しています。」
まとめ
スマホやガラケーで稼いでみたいという方にテルミンはオススメですし、メールだけで収入を得たいという方にもオススメできます。
アダルトとノンアダルト、好きな方をチョイスして働けますから自分のペースで働けますよ。
ぜひチャレンジしてみましょう。
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