効率の良い稼ぎ方が出来るのはいったいどちらなのか。
風俗バイトとチャットレディという二つのパターンを徹底的に解析してみましょう。
自分に最も適している方法が分かれば当然稼ぎだって変わってくると言うものです。
やってみないと分からないと言ってしまえばそれまでですが考える為の情報は多ければ多いほど良いものです。
どちらを選ぶのかはこの先を読んでからでも遅くはありません。
風俗バイトで稼ぐか、それともチャットレディか。
何としてもお金を稼ぎたい。
いまの生活を維持したいとか更にワンランク上の生活がしたいというとごく当たり前の希望です。
しかし、普通に仕事をしていたのではなかなかそううまくは行かないものです。
そうなった時に先ず考えつくのは風俗で頑張ってみようかとなるのでしょうか。
しかし、ここ最近ではチャットレディというものにも人気が集まっているのです。
本当の所、どちらが稼げるのか。
その他の色々な条件はどうなのか。
そんな所を一つづつかみ砕いて確認していってみましょう。
ここから、あなたの進みたい方向が決まって行くかも知れませんね。
風俗バイトとチャットレディの違い
風俗バイトは正しく自分の身体を使って稼ぐ事になります。
手だけのソフトサービスもあれば全裸になってお互いを舐め合うようなハードなサービスはで様々です。
一方、チャットレディは男性とネットの回線を挟んでいるので直接肉体的に触れ合う事はありません。
ここが最も大きなポイントとなるでしょう。
それは、稼ぐと言う事と仕事をし続けるという事が同時並行である事に起因しています。
なぜなら、仕事をしないと稼げないと言う事は同じだからです。
こうして考えると、風俗バイトにはとても大きなリスクが付いて回っている事が出てきます。
それは性病感染です。
風俗バイトは肉体的な直接接触がある為にどうしても幹線リスクが高まってしまうのです。
これは致し方なしでしょう。
感染してもちゃんと治癒するのですがその間は仕事が出来ないのです。
又、精神的なリスクも無いとは言い切れません。
リアルに男性と触れ合う風俗バイトとネット回線越しの触れ合いのチャットレディ、毎日一定の金額を確実性を高くしたいと言う場合はチャットレディに軍配が上がるのではないでしょうか。
お給料の内容を比較してみよう。
風俗バイトで会ってもチャットレディであってもお給料は完全歩合制であると言っても良いでしょう。
時には待機保証や最低保証のあるキャンペーンなどを謳っている時もあるようですが大原則は歩合です。
それは果たしてどのように違ってくるのでしょうか。
チャットレディと風俗バイトの身別に比較してみましょう。
チャットレディの場合
チャットレディの場合、基本は男性利用者のログインが無いとお給料には結びつきません。
チャットレディにもノーマルチャットとアダルトチャットがありますがあくまでも風俗としての比較ですのでアダルトチャットを例にしてみます。
携帯チャットの場合、最大時給になると約8,000円くらいにまで跳ね上がっています。
PCの場合は約6,000円のようです。
音声だけの場合は各段に安くなり3,000円程度といった所でしょうか。
これだけを見ると稼ぐという目的に特化して考えると風俗バイトの方がよいかも知れないと思う方も多いでしょう。
しかし、チャットレディにはパーティチャットというものがあります。
これは同時に何回線もと同時に接続されるものです。
つまり、基準単価×回線数となる訳です。
チャットレディ一人に対してもし、10人がパーティチャットを展開していたら・・・。
人気が出るほど、楽に稼げることこ間違いありませんよね。
風俗バイトの場合
風俗バイトの例としてデリヘルを考えてみましょう。
デリヘルは大抵の場合。
60分コースの利用が最も多いものです。
この60分と仮定した場合、貰える額としては約10,000円でしょうか。
もし、90分とか120分とかになったり、オプションや指名等があればその分は確実に稼ぎが増えて行きます。
しかも、高級デリヘルなどであれは単価も上がってきますしお店も積極的に宣伝してくれる事を考えればある程度は稼げることに間違いはありません。
デリヘルのナンバー嬢とチャットレディを比較
それでは、稼ぎが良いと仮定したデリヘルのナンバー嬢とチャットレディを具体的に比較してみましょう。
売れっ子のデリヘル嬢が最高にいい条件で時給15,000円になったと仮定しましょう。
一日の仕事時間を8時間として90分のコースが連続して指名された場合でも現地のでの移動時間やその他の事を勘案すればいい所3名が限界でしょう。
この場合で果たしてどれくらい稼げたでしょうか。
90分×3名で270分。
15,000円×4.5時間(90分)で67,500円。
これだけでも普通に考えると良い数字でしょう。
では、チャットレディの場合です。
1時間のチャットで5,000円としてパーティチャットで8名がログインしたとします。
この時点で既に5,000円×8名で40,000円です。
更に先ほどのデリヘルと同じように8時間仕事をしたとしてもこちらは移動などが無いのでフルにその時間が使えます。
途中で1時間を2回休憩したとしても、40,000円×(8時間-2時間)で240,000円という稼ぎになる間のです。
デリヘルのような風俗バイトは基本一対一ですから自ずと物理的な限界があれます。
一方、チャットレディにはそれが無いのです。
やはりチャットレディが有利なのか。
ここまでを比較してみると圧倒的にチャットレディの方が有利であるように見えるでしょうか。
しかし、チャットレディにはそれなりのデメリットも存在しているのです。
チャットレディは画像と声という2次元情報でしか勝負が出来ません。
風俗バイトのような立体的に感覚は現在の科学では実現できないのです。
その為に、先ず容姿が全てにおいて優先されるのです。
又、過激なパフーマンスをする方へと皆の目が移って行くのでどうしても次々と過激にならざるを得なくなるのです。
結果として露出へと走ってしまう方がおおいのですが、男性心理としては全てを見てしまうとそのチャットレディへの興味を失ってしまう傾向があるのです。
その為、人気を維持し続けて行く為にはギリギリの所でストップしながらも次への期待ほ常に抱かせ続けるというスキルが必要になってきます。
チャットレディの待機地獄
チャットレディには待機地獄というものも避けて通る事が出来ないものです。
デリヘルなどで有れば、常連ではないフリーのお客さん等をお店のスタッフが回してくれたりもします。
又。
人気嬢が休みだったり待ち時間が長い時等の場合の空いている女の子に変更したりすることも交渉してくれます。
それは、そうする事がお店の利益にも繋がって行くからです。
また、好みのタイプなどを聞いた時にそれに近くなるように話を進めて行ったりもしてくれます。
これでなかなかの数がさばけていくのも事実です。
しかし、チャットレディは直接カメラを通して本人を見るのですから本当に気に入った場合にしかお客さんはこないのです。
しかも、パーティチャットなどで物理的な人数の上限が無いのですから人気の有る無しは残酷な程に明確になります。
そして、一日中カメラの前に座っていたのに一人もログインが無かったという事態になる事だってあり得るのです。
これが待機地獄です。
これは、本当に辛いものです。
しかも、一銭の収入にもならないのですからこんな事なら、コンビニにパートにでも行った方が良かったとも思うのです。
どちらを選ぶのかはやはり自分次第。
さて、このように様々な観点から互いのメリットとデメリットを比較して参りましたがどのように感じられたでしょうか。
結果してどちらを選ぶのかのその人の考え方次第という事になるでしょう。
チャットレディと風俗バイトの決め方の基準となるような考える点を改めてまとめてみましょう。
やはり、チャットレディという場合
自分の容姿に自信があるのであれば、チャットレディを選ぶのも良いでしょう。
自らが他のチャットレディよりも見た目でも自信がありそのパフォーマンスも人よりも抜きんでていると思ったのであればこれ以上の好条件はありません。
性病感染の心配がなく、好きな時に好きな場所で稼げるのです。
しかも、一日で数十万円単位で稼ぐことも可能なのですからこれを超えるものは無いでしょう。
あなたの魅力を全世界へと発信してあげてください。
まとめ
チャットレディと風俗バイトを色々な面から比較してみましたがいかがだったでしょうか。
どちらも一長一短があるものですから自分のライフスタイルにあったものを選んで頂く事が大切だと思います。
時には風俗バイトとチャットレディの両方をしてみてどちらが自分に向いているのかを確認して見るというのもひとつの方法であろうと思います。
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