ビデオパブのバイトは初めての方も抵抗感が少なくできます。
性病の心配はなく、高収入を得ることも十分に可能です。
どういった女性が向いているかということや給料システムを交えてまとめています。
ビデオパブでのバイトに興味がある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
ビデオパブのバイトは手コキがメイン
個室や半個室でHなDVDを鑑賞しているお客様に対し、手コキをする風俗店なのがビデオパブです。
ビデオキャバクラやビデオキャンパスと呼ばれることもあります。
このビデオパブは愛知県名古屋市発祥と言われていることもあって、名古屋栄周辺に多数存在しています。
何より大きな特徴になるのが、手コキがメインになるということです。
これがビデオパブでバイトをすることを決めた要因の方も少なくありません。
デリヘルやソープランドではフェラチオや素股あるいは本番のサービスが盛り込まれているものの、ビデオパブの場合は手コキがメインです。
女性が責めるのが基本となる為、その場をリードしなくてはいけないものの、キスは基本的に禁止で下半身や服の中へのタッチは禁止されています。
ビデオパブでのバイト精神的な負担が少ないのは間違いありません。
オプションを付けることでしっかり高収入を得ることも可能で、どういった働き方を選択するかが大きなポイントになると言えます。
ビデオパブでより高収入を得るには?
非常にシンプルなお仕事内容となるビデオパブでは、どうしてもデリヘルやソープランドと比べると基本料金は安くなります。
その為、ビデオパブでのバイトでしっかり稼ぐ為にはオプションを付けることが大きなポイントになると言えます。
トップレス、ディープキス、フェラチオ、コスプレなどのオプションをお店が用意しています。
ビデオパブでのバイトをするのなら、こういったオプションをOKとするか決めることになります。
当然オプションが増える程、女性の給料は上がっていきます。
ビデオパブでのオプションに関してのバック率は100%が基本です。
色々なオプションを付けることでしっかり稼げることに繋がってきます。
ただもちろん、精神的な負担を考慮してどうするか決めるのが望ましいと言えます。
性病の心配がないのが大きなメリット
基本プレイのみだと、キスもフェラチオもビデオパブにはありません。
あくまでもオプションを付けることで行うプレイとなる為、基本は手コキのみです。
手で男性器を触るとしても、性病に感染する確率はゼロではありません。
しかし、キスやフェラチオに比べる各段に性病に感染する確率は低くなるのが事実です。
性病については風俗店で働くにあたって非常に気になる点と言えます。
当然性病にかかるとお仕事はできません。
そしてプライベートにも大きく影響する為、考慮してのお店選び必然と言えるでしょう。
ビデオパブでのバイトは手コキがメインとなっているのがやはり大きいです。
オプションに関してはNGにすれば良いだけなので、性病の心配はほかの風俗店よりも極端にしなくても良くなります。
ビデオパブの給料システムは?
完全歩合制を採用しているのが大半で、ビデオパブでのバイトを時給換算すると5000~6000円程になります。
中には待機保証があるお店もあるものの、あまり多くのお店では採用していない為、面接時に確認することが大事になります。
そして大きなポイントになるのが、ビデオパブでは短時間の利用者も多いということです。
デリヘルやソープランドでは60分以上のコースを利用するのが基本と言えるものの、これがビデオパブとなると30分程度ということもよくあります。
その為、デリヘルやソープランドに比べるとどうしても稼ぐことができません。
稼ぐ為には、可能なオプションを多くし、お客様一人の単価を上げるのが基本です。
どういった働き方をするかは自分で選択できるのがビデオパブでのバイトです。
オプションに関してもOKとするかどうかで大きく給料も変わってきます。
こんな女性がビデオパブに向いている
コンスタントに出勤してお金を稼ぎたいと思う女性にビデオパブのバイトは向いていると言えます。
性病にかかる可能性は極端に低く、裸にならなくてもお仕事ができるのは大きなポイントで、この部分に惹かれてビデオパブのバイトをしている方も少なくありません。
ただ、風俗店でのお仕事の中では給料はどうしても低くなってしまいます。
その為、本業としてしっかり稼ぐというよりも、女子大生や専門学生が学校にするバイトと言えるでしょう。
また、OLが本業終わりにこのバイトを選択することも少なくありません。
できるだけ過激なサービス内容ではない風俗店で働きたいと思う方にビデオパブのバイトはピッタリです。
もしさらに稼ぎたいと思ったのなら、オプションをOKにするという手もあります。
どういった働き方をするか自分で決められる範囲が広い為、これも大きなポイントになると言えます。
学生に人気があるビデオパブのバイト
ビデオパブのバイトは学生に人気があります。
専門学生や大学生がビデオパブでバイトをしているケースは決して少なくありません。
学業の合間に稼げるバイトを探す方にとって、ニーズにマッチしていると言えるでしょう。
あるいは、OLの方が副業として働くことも多いです。
ビデオパブのお仕事は決して本業向きではないのが事実です。
あくまでも社会に出るまでの繋ぎや副業に適していると言えるでしょう。
しかし、決して稼げないという訳ではありません。
あくまでもソープランドやデリヘルなどと比べた場合です。
サラリーマンの月収並の収入を得ている方もいるのが事実です。
学生に人気の理由としては、やはりサービス内容がソフトである点です。
そして、比較的覚えることは少ないのも働きやすい大きな理由になります。
未経験も安心して働ける
今の時代においては、違法営業をしている風俗店はごく一部です。
このインターネット全盛の時代において、違法営業をしようものなら、すぐに評判になってしまう為、全うな営業は当たり前となりつつあります。
こういった意味で安心して働ける風俗は多くなってきており、ビデオパブももちろん該当します。
そしてビデオパブのバイトは、未経験者もより安心して働けるのが大きいです。
手コキを中心としたプレイ内容であって、サービス内容をしっかりこなせるかはあまり心配しなくても大丈夫です。
また、オプションが用意されているのが基本であるものの、内容次第ではしっかり拒否することもできます。
様々な面で初めて風俗店で働こうと思う方に適していると言えるでしょう。
オプションのバック率は?
お客様が支払った料金のおよそ半額が女性の取り分になるのが風俗店の基本です。
しかし、これがオプションとなると話は別です。
ビデオパブではオプションのバック率が100%となっているのが当たり前となっています。
仮にオプションのバック率が100%ではなくても、かなりの収入になるのは分かるはずです。
オプション料に関しては内容によって異なるものです。
フェラチオ、下半身へのお触り、コスプレなどがあります。
過激な内容となる程料金は高くなっていきます。
ビデオパブのバイトで稼ぐにあたって、大きなポイントになるのがこのオプションです。
もちろん、NGにすることもできるものの、指名客を獲得することを考えても、できるだけOKとした方が良いと言えます。
待機保証はあるの?
ビデオパブの給料システムは完全歩合制を採用しています。
その為、指名が入らないのはもちろん、一人のお客様の利用がない場合は、給料は0円ということになります。
この部分が風俗店で働く上で心配になる点と言えます。
もちろん、お店側もしっかり指名客を獲得できるように工夫はするものの、実際にどのようになるのかは不透明です。
そこで気になるのは待機保証があるかどうかでしょう。
待機保証があることで、安心して働くことができるもので、お店を選択する上で大きな要因になります。
求人にはスペースの問題で載っていないということもある為、しっかり待機保証があるかどうかは面接で聞くのが良いでしょう。
待機保証があるビデオパブも数はさほど多くはないものの、しっかり存在しています。
バンス制度について
バンス制度というものをご存知でしょうか。数は少ないものの、このバンス制度を活用できるビデオパブもあります。
バンス制度とは、給料前借り制度のことです。
ビデオパブのバイトをしようと思う方の中には、お金に困っている方もいるでしょう。
どうしても先にお金が欲しいと思う方にとって、このバンス制度を活用できるかどうかは非常に大きいものです。
比較的規模が大きいグループ系列の場合は、バンス制度を活用できるケースが多いです。
このバンス制度の有無については、求人広告に掲載されていることも、そうでないこともあります。
ただし、入店後にすぐにお金を受け取れるお店もあれば、数日間は働かないといけないお店もあります。
前借りできる金額は数万円程度と思っていた方が良いでしょう。
それ以上となると、風俗業界で類まれなる実績やルックスやスタイルの持ち主でないと難しいものです。
借金があることが理由の方にとって、バンス制度を活用できるのは大きいと言えます。
ビデオパブのバイトをしようと思う方の中で、バンス制度を活用したいのであれば、求人を見るなりお店に確認するなどをしましょう。
まとめ
ビデオパブのバイトは手コキがメインで、オプションに関してはOKするかNGとするかを決めることができます。
性病の心配が少なくなるのが大きく、未経験者の方も安心して働けます。
待機保証やバンス制度に関してはお店によって異なるものです。
求人を見ることやお店に確認するなどしてチェックしないといけません。
社会に出るまでのバイトや副業向きであると言えます。
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