世の男性の中には匂いフェチの方も多いものです。
でも、その匂いフェチの方も普段のプレイでは表面化されることができず、匂いフェチ専門店で発散している方も多いです。
どういったプレイをするお店であるのか、また給料や必要な要素などについてまとめています。
多くの女性が働ける風俗店とは一味も二味も違います。
匂いフェチ専門店の特徴とは
匂いフェチ専門店では、匂いフェチの方にとってたまらないプレイの数々を用意しています。
顔中を唾液でべちょべちょにすることや汚れて匂いがきつい下着の匂いを嗅ぐなどのプレイです。
さらに、予約が必要になるものの、前日から一切歯磨きをしていない口臭を嗅ぐことや鼻くそや耳くそを食べるといったプレイを行っているお店もあります。
きれいなお姉さんの匂いがきついというシチュエーションを望むお客様が多く、その要望に応えるのがお仕事内容になります。
決して誰しもが匂いフェチ専門店でバイトできるものではないのが分かるはずです。
通常は嫌がる方が多いきつい匂いに特化したお店であるのが匂いフェチ専門店です。
普通の風俗店でのプレイとは異なるものとなっています。
本番のサービスはなく、プレイ内容はヘルスと似ているものの、匂いフェチの方にとってたまらないプレイの数々をすることになります。
バイトをするのであれば、責めるのが好きで心理的に問題ないかを考えるようにすべきです。
匂いフェチ専門店でのバイトで必要な要素について
お姉さんに匂い責めされながら、手コキや足コキあるいはオナニーなどでフィニッシュしたいと思うお客様が匂いフェチ専門店を利用しています。
お客様は基本的に受け身となる為、Sっ気のある女性が望ましいと言えます。
本番のサービスはないとともに、女性を責めるハードなプレイも禁止されていることが多いです。
非常に特殊なプレイばかりで、普通の風俗店で働くのとは訳が違います。
まずはその部分を理解し、その上で働けるかどうかを考えないといけません。
普通のヘルスよりも料金はその分高くなっており、120分コースだと3万円を超える料金となることも珍しくありません。
その上で様々なオプションが追加されると、ソープランド並に稼ぐことができます。
幅広いコースが存在
匂いフェチ専門店では様々なコースを用意しているものです。
例えば、脚や股間あるいはわきの強烈な匂いを堪能することができるコースです。
ほかには、顔舐めや聖水あるいは、口臭やおならなどの匂いを楽しむことができるコースもあります。
このコースはお店の設定一つとなる為、どういったコースがあるのかをまずは確認しておくべきです。
そして、どのコースならOKかどうかも決めることになります。
さらに、オプションについても女性がOKするかどうかを決める決定権があります。
手コキや足コキなどでフィニッシュする流れはヘルスと同じであるものの、道中のプレイの変わっているものばかりです。
使用済みタンポンやおりものシートがお持ち帰りできるというお店もあります。
手コキでフィニッシュが基本
匂いフェチ専門店は基本的にはヘルスのサービス内容で、フィニッシュは手コキということになります。
コンセプトはSっ気のある女性と従順なお客様というものです。
手コキでフィニッシュするものの、その手コキも特殊なものばかりです。
脱ぎたての汚れたパンツでの手コキや鼻の穴をベロベロに舐められながらの手コキなどが代表的です。
フィニッシュの手コキに至るまでのプレイも特徴的なものばかりです。
女性の頭皮の匂いやおならの匂いを嗅ぐことや、おしっこやうんこを見るなどのものです。
この匂いフェチ専門店でバイトをするのなら、まずは素質がないとできないと言えます。
普通の風俗店で働くのも精神的な負担があるのに、匂いフェチ専門店でのバイトはその比ではありません。
精神的な負担が大きすぎると思うのなら、違い風俗店でバイトすることを考えた方が良いでしょう。
匂いフェチ専門店でどれぐらい稼げるの?
普通の風俗店では堪能できないプレイの数々を用意していることもあって、匂いフェチ専門店では普通のヘルスよりも料金は高めに設定されています。
120分コースだと30000円を超える料金となることが多いです。
これだけでも十分稼ぐことができるものの、さらに大きいのがオプション料です。
オプション料のバック率にもよるものの、高額なオプションを多数用意しており、お客様の多くのオプションを追加しています。
ワキの匂いと汗が染み込んだパットや唾液が染み込んだマスクのプレゼントは2000円程です。
放尿やうんことなるとさらにオプション料は高くなります。
コースで盛り込まれていることもあるものの、オプションは追加されることが非常に多いです。
お客様の気持ちの高まりに応じて、どんどんオプションは追加されるものです。
このオプション料だけでもそれなりの収入になります。
願望を存分に叶えられる
彼女や奥様にはもちろん、普通の風俗店では敬遠されるようにプレイを楽しめるのが匂いフェチ専門店の醍醐味です。
女性に顔中を唾液でベチョベチョにしてもらうことや蒸れた脚や股間を匂い責めされるなどです。
さらに、生理中のタンポンを食べることやマンカスを舐めるといった特徴的なプレイを楽しむこともできます。
お客様が普段は隠していた願望を叶えることができるのが大きなポイントです。
匂いフェチ専門店で働くのであれば、この点をしっかり考慮すべきです。
お客様の要望にしっかり応えられるかどうかが、リピーター獲得の大きな要因になります。
精神的な負担は普通の風俗店よりも大きいのは間違いありません。
この点についてもしっかり考えるようにしないといけません。
もちろん、プレイ内容によっては拒否することもできるものの、できるだけお客様の願望を叶えてあげるのが望ましいのは言うまでもありません。
変態プレイの数々
俗に言う変態プレイを実際にしたことがある方は決して多くはないはずです。
匂いフェチ専門店では、この変態プレイが日常となります。
決して普通の風俗店でできるプレイを求める方はいないものです。
だからこそ、匂いフェチ専門店を利用していると言えます。
お客様からお店へどういった変態プレイをしたいのか問い合わせがあり、その妄想に合わせたプレイをしっかり楽しめるのが匂いフェチ専門店の醍醐味です。
匂いに特化させたプレイの数々で、女性の思わず恥ずかしくなってしまうようなプレイも非常に多いです。
基本的にはお客様はMっ気の強い方ばかりで、女性主導でプレイを進めることになります。
台本持参のお客様
匂いフェチ専門店では、お客様が台本を用意していることも少なくありません。
事前に問い合わせをしていることも多いです。
その台本に合わせてプレイを行うことになる為、演技力は必要になります。
一例としては、吹奏楽部の先輩である女性のトランペットをお客様がこっそり口の部分を舐めることや匂いを嗅いでいるところを先輩に見つかるところからスタートするシチュエーションがあります。
そして、その先輩である女性に唾液責めでおしおきをされるというプレイを行うことになります。
中にはパンストマニアやマンカスフェチというお客様もいます。
普通の風俗店とは全く異なるものであることを理解した方が良いでしょう。
お客様の隠れた願望を存分に叶えることができるのが匂いフェチ専門店の醍醐味であり、働く女性は理解しないといけません。
リピーター獲得の重要性
この匂いフェチ専門店を一度利用したお客様は、もう普通の風俗店では満足できず、風俗遊びをする時には匂いフェチ専門店のみを利用する傾向にあります。
そして、もう一つの特徴としては、一人の女性をずっと指名し続ける可能性も高いという点です。
その為、匂いフェチ専門店でのバイトで稼ぐ為には、より指名客を獲得することが重要になります。
指名客を獲得できたのなら、当然そのお客様は色々なプレイを楽しみたいと思うものです。
そして、様々なコースやオプションを追加することを考えるのは当然です。
これが匂いフェチ専門店で稼ぐ為の王道パターンと言えます。
よりリピーター獲得の意味が大きくなります。
一度付いたお客様の要望にしっかり応えてあげることで、そのお客様は長期的に指名をしてくれる可能性は高まります。
働きやすい環境の充実
ただでさえ匂いフェチ専門店は精神的な負担が大きいお店です。
そこで、いざ匂いフェチ専門店でバイトをするとなると、やはり気になるのは働く上での環境が整っているかどうかでしょう。
まず大きなメリットになるのが、病気の心配はさほどないということです。
あくまでも匂いに特化したお店であって、フィニッシュは手コキという流れが基本となります。
完全自由出勤制を採用しているお店も多く、自分の都合に合わせて働くことができます。
もちろん、副業として働くこともできます。
ノルマは一切なく、毎日が給料日であることも嬉しいポイントです。
さらに、プレイ内容に関しては拒否することもできる為、自分でできるプレイのみをするスタイルで全く問題ありません。
普通の風俗店同様、しっかり女性が働きやすい環境作りを大事にしているのが普通です。
プレイに関してもどうすれば良いのかはしっかりレクチャーしてくれます。
興味がある方は、まずは面接を受けてみてはいかがでしょうか。
まとめ
匂いフェチ専門店の醍醐味は、変態プレイを行いつつの女性の匂いを楽しめることです。
普通の風俗店よりも料金は高めに設定されており、数多くのコースやオプションも用意していることから、しっかり稼げるお店であるのは間違いありません。
精神的に耐えることができるかどうかを考えることも大事です。
そして、指名客を獲得すると、そのお客様はずっと指名をし続けてくれる傾向にある為、稼げる大きな要素になります。
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